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129-1聖ヨゼフのユリ

129-1聖ヨゼフのユリ
 「第七、汝、盗むなかれ」 これは神がモーゼを通して人に守るようにと命じた十戒の掟です。マリア様のこのミッションの日本人は派閥心から、グループの利益のためにこの戒めを破っています。それは有能な人をかこうことによってです。有能な人はミッション全体のために、その才能をもって奉仕するために神から与えられているのです。

 それを自分のグループのためだけに奉仕を限定させることは、グループ以外の他のすべての人から奪い、盗むことです。たとえ有能な人自身がそう望み、同意してそうしていても、すべての人のための才能を独り占めすることは、それをおはからいになった神への反逆です。

 「第十、汝、人の持ち物をみだりに望むなかれ」 これもモーゼの十戒です。神はまた、モーゼを通して「自分自身を愛するように隣人を愛しなさい」(レビ19・18)という掟を与えてくださいました。

 ところである有能な人があるグループにいて、別のグループがその人を引き抜いたなら、それはこの2つの掟を破ったのです。それが数少ない翻訳者だったなら、引き抜かれてしまった方のプロモーターは、またはグループのリーダーは、活動できなくなるほどの打撃を被ります。

 引き抜きとは、世間ではライバル会社をつぶすための手法です。競争相手を蹴落とす行為です。

 協力しあいなさい。愛しあいなさい。というマリア様の命令の逆を行く行為です。この行為には世間でさえもえげつないこととして、皆が眉をひそめます。隣人を自分自身を愛するように愛するなら、決してできないことです。利己心ここに極まれりといった行為です。

 このような行為が日本のこのミッションでは20年間変わらず行われてきています。派閥心はなによりも自分のグループの利益を追求させ、人を愛と善徳に対して盲目にさせ、その良心を鈍らせ、善悪の判断すらできなくさせます。

 今、ミッションに参加している日本人は、神に反逆し、マリア様の命令に逆行する自分たちの行為を、なぜ正しいものと思うのでしょうか? 自分たちのグループは神のため。だから自分たちのグループの利益は神の利益という考え方をしているに違いありません。そして、神のためにしているのだから正しい行為なのだという理論です。

 派閥心でおこなっている行為を、正しい行為なんだと自分自身の中で納得できる、日本人のこの理論の誤りを明らかに示さないと、日本人の良心は目覚めないようですね。

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追伸:
 ジャン・マリー神父は、文章はきついことを書いているけど、すごくやさしい神父だよ。とくに、間違っている人、罪人にたいして、信じられないくらいあわれみぶかい神父ですよ。こわがらないで、心をひらいて、悪さをもろだしにしてね。みんな受け入れてくれますよ。


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