« 126-2聖ヨゼフのユリ | トップページ | 識別について(4) マリー・マドレーヌの自叙伝からの抜粋 »

126-3聖ヨゼフのユリ

 日本人である皆さんは宣教事業とはどうあるべきかという理解を持っていません。歴史を通じて示されてきた「神の摂理に信頼して寛大に与える」人々への神の祝福と保護の実例の数々も知りません。おまけに日本人は派閥心に凝り固まっていて、しかもケチンボです。だから過去の日本のミッションの過ちを反面教師にして、皆さんはどうか同じ過ちを犯さないようにしてください。

 天からのメッセージ等の翻訳をかこう行為は、日本のマリア様のミッションを分裂させ、グループ同士を敵対させています。しかし損害はそれだけにとどまりません。もしマリア様の望みに従って一致協力して仕事をしていれば、何倍もの翻訳の仕事ができていたはずです。最も重要かつ緊急だった聖シャーベル修道会の会則会憲の翻訳も、訳すように天から指示を受けていた人が訳すべき時に訳せたはずです。

 他にもマリア様がぜひ読むようにとおっしゃっていながら、日本語に訳されていない多くの部分が残されている本、マリア・ワルトルタの著作集とか、シエナの聖カタリナの「対話」とかも、その残りの部分を訳すことができているはずです。そのうえ見苦しい派閥間のいがみ合いは、愛徳を損なわせ、個人個人からも、日本のミッション全体からも多くの恵みを失わせ、多くの弱い人つまずかせ、ミッションから離れさせました。グループ自体も行き詰まり、自分の首を自分でしめる結果になっています。

 だからグループのリーダーたち、プロモーターたち、そして翻訳の実務者たちに言います。いつまで神の御旨に逆らって、摂理に信頼せず、持っているものを寛大に施さず、協力し合わず、一致を拒み、人間的なシステムに頼り続けるのですか? 天からのメッセージ等の翻訳をかこうことをもうやめてください!

「私たちが翻訳したものをどうか使ってください。使っていただければ、あなたたちに仕えることができて私たちはうれしい」と言ってください! そして翻訳の実務者は、自分自身にはこう発言する責任があるということを知ってください。「私が翻訳した天のメッセージをグループ内でかこうことを私は決して許さない!」と。

http://hakobune.cart.fc2.com/ca1/3/p2-r-s/

追伸:
 ジャン・マリー神父は、文章はきついことを書いているけど、すごくやさしい神父だよ。とくに、間違っている人、罪人にたいして、信じられないくらいあわれみぶかい神父ですよ。こわがらないで、心をひらいて、悪さをもろだしにしてね。みんな受け入れてくれますよ。


« 126-2聖ヨゼフのユリ | トップページ | 識別について(4) マリー・マドレーヌの自叙伝からの抜粋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156227/44771591

この記事へのトラックバック一覧です: 126-3聖ヨゼフのユリ:

« 126-2聖ヨゼフのユリ | トップページ | 識別について(4) マリー・マドレーヌの自叙伝からの抜粋 »