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126-1聖ヨゼフのユリ

 日本のミッションでは、ある期間など、リトル・ペブルさんが天から受けたメッセージを4カ所で、少なくとも4人が4通りの翻訳をしていました。大して差異のない訳です。「何で同じことを4人がやるのですか? 誰か一人がやれば済むことでしょう?」と皆さんは理解に苦しむことでしょう。「一人が翻訳し、必要な人みんなに使わせてあげればいいのではありませんか? そうすれば他の3人は別の仕事ができるのに」と当然考えるでしょう? 誰が考えてもおかしいこの非能率で無駄なやり方は今も同様に、全ての天からのメッセージが2カ所以上でダブって翻訳されるという事態となって続けられています。

 ローマ・カトリックの専門用語に強い翻訳者は、日本のマリア様のミッション全体でもわずかな人数です。そのうえ、翻訳すべきものは山ほどあるのです。翻訳者たちが一致協力して手分けしてやらなければ、大切な仕事にも手がまわりません。(日本のミッションで最も大切で、かつ緊急を要していた翻訳の仕事は、実は聖シャーベル修道会の会則会憲の翻訳だったのです。このことは後ほど説明します)

「なぜこんな馬鹿げたことを何年も続けているのですか?」とみなさんは聞きます。それは「私たちが翻訳した天からのメッセージ等は、他のグループには使わせない。自分たちのグループのためのものは自分たちで翻訳しなさい」という主張がまかり通っているからです。すなわち天からのメッセージ等の翻訳をかこう行為が原因なのです。

 過去20年間の日本のマリア様のミッションで、プロモーターとプロモーター、グループのリーダーとグループのリーダーの分裂と感情の対立、そして互いへの敵視は、主にこの天からのメッセージ等の翻訳をかこう行為が原因になって起き、この行為がずっと続けられているために、修復できないほどにエスカレートしてきています。この悪い実りがはっきりと証明しているのは、メッセージの翻訳等をかこう行為が神からのものではないということです。もしこの行為が神からのものであれば、混乱や分裂、憎しみや敵意などはもたらされるはずはなく、逆に愛と一致と平和が実りとしてもたらされたはずです。

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追伸:
 ジャン・マリー神父は、文章はきついことを書いているけど、すごくやさしい神父だよ。とくに、間違っている人、罪人にたいして、信じられないくらいあわれみぶかい神父ですよ。こわがらないで、心をひらいて、悪さをもろだしにしてね。みんな受け入れてくれますよ。


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